名古屋市金山南ビル美術館棟で開催していた「日本最大級の移動オルゴール博物館展」を、2024年1月7日(日)に観てきました。 展示実演の一つに、ガーシュウィンが自分で演奏したラプソディ・イン・ブルーの自動演奏がありました。 スタンウェイ製デュオ アート リプロデューシング ピアノを用いて、演奏家の演奏を再現できるようになったそうです。
ガーシュウィンが自分で演奏したラプソディ・イン・ブルーを、動画再生でお楽しみ下さい。
私は幾つかの演奏会などでラプソディ・イン・ブルーを聴く機会がありましたが、ガーシュウィンの演奏の様な揺れ具合の
大きな演奏は初めて聴きました。
※動画に映っている説明員より、動画撮影・H.P.への掲載は可との確認を取っています。